日本国内閣総理大臣　安倍晋三　様
　　　　　　　　　　請　願　書　　　　　2018年10月25日
　日中平和友好条約締結40周年にあたり、貴方の中国訪問の期間、真の平和と友好を促進するために、以下の請願をする。
（一）尖閣諸島及び南沙諸島周辺海域における自衛隊の派遣及び外国軍との共同訓練や演習を実施しないこと。靖国神社参拝と戦犯合祀を禁止すること。日本国首相として、中国への侵略戦争における731部隊の人体実験、三光作戦、南京大虐殺、平頂山民衆の虐殺、重慶大空襲、労働者の強制連行、慰安婦の強制従軍等の犯罪行為について反省し、中国人被害者に対して、謝罪と賠償を行うこと。
（二）戦後日本において、731部隊の軍医及び後継者より組織された医療犯罪集団は弱い人々を対象に、癌など疾病を捏造し、人体実験を行ってきた。日本人母も大腸末期ガンと肝臓転移に捏造され、最終的に殺害された。中国人妻も直腸ガンと偽造され、健康な大腸が切られて、後遺症に苦しんでいる。医療犯罪組織を警察や司法で庇わず、擁護せず、即時に撲滅すること。
（三）日本の医療犯罪組織は中国にも進出し、中国の医療犯罪者と手を結び、悪質な医療行為で、中国人にも被害を与え、中国での漢方、針灸等の伝統的医療を破壊している。日本医療業界の悪質なビジネスの中国進出を中止し、中国古来の良心的医療を尊重し、両国民の平和的生存の為、健全な医療を図り、医療制度を改革すること。
真の中日友好会 会長 高玲娜 代表 小川良雄
以上のような請願書を昨年10月に在中国日本大使館を通じて、安倍首相宛に送りました。かつての日本軍の中国における戦争犯罪と戦争彼岸者に対する賠償、中国を威嚇する米軍・自衛隊の南・東シナ海での軍事演習、日本医療界の犯罪行為に対しての閲覧者の感想・意見を
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